廃棄物一元管理システム
「環境エース一元くん」
活用例
全社/複数拠点での導入
環境エース一元くん
導入企業様
※ 一部抜粋
全社/複数拠点での導入における
課題・お悩みと解決方法
全拠点の管理体制強化
課題・お悩み
拠点ごとにマニフェスト管理方法がバラバラのため、本社が全拠点の状況を把握できない
また、本社や管理部門が、拠点間での情報共有や業務指導を効率的に行うことができない
課題・お悩み
多拠点ゆえに、月末の本社報告や、CO2排出量といったデータ集計を拠点ごとに異なる方法で行っており、手間とミスの原因になっている
課題・お悩み
教育や引き継ぎに時間を要する、電子化を図りたいが新しいことへの抵抗がある、
といった要因からJWNETの全拠点への展開や利用が滞ってしまう
課題・お悩み
全社的にJWNETに加入しているが、運用がうまくいかない
一部エリアでJWNETに加入しているが、運用ができていない
課題・お悩み
事業系一般廃棄物を自治体(市区町村)で廃棄していたが、
産業廃棄物で排出しなければならなくなった
異動時の課題や属人化の解消(本社・工場)
課題・お悩み
【本社】工場間の異動情報は把握できても、異動者や残された新しい担当者への引き継ぎが
適切に行われたか、これまでの知識が失われていないかを確認できない
課題・お悩み
【工場/管理職】異動先の工場では、管理方法が異なるため情報把握が困難
課題・お悩み
【工場/実務担当者】異動先の工場が電子マニフェスト運用のため、JWNETの複雑な操作を
イチから覚える必要があり、運用方法の違いから異動者には過度なストレスがかかる
課題・お悩み
【工場/実務担当者】異動先の工場が紙マニフェスト運用のため、
手書き作業や集計に時間を消費し、アナログな業務が大きな負担となっている
コンプライアンス強化
課題・お悩み
全拠点で使用する何十社もの処理業者との契約書や許可証を、
本社や各拠点でバラバラに管理しているため、確認漏れによる期限切れや、
契約・許可内容の見落としが発生しやすく、法令違反のリスクが高まる
全拠点における導入障壁の解消
課題・お悩み
全拠点へのシステム一斉導入は、事業全体への影響が大きく、
経営層が導入決定に慎重になる
紙書類の電子化
許可証・契約書をPDF化し、システムに登録。法的な不備を確認してから書類の登録をすることができます!
電子マニフェストとの連動
電子マニフェスト導入を強力サポート。電子マニフェスト+αのシステムで紙から電子、その先を支援します!
処理フローの見える化
廃棄物の委託状況をフロー表示。関連書類もセットで閲覧可能で、問題点の把握も簡単に行うことができます!
法令対応
契約内容、許可内容などの専門的チェックを行います!
シンプルなつくり
必要機能を抽出したシンプルな画面で、誰でも操作可能です。マニフェストはマウス選択するだけで発行可能!
「環境エース一元くん」が選ばれる理由
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圧倒的な導入のしやすさ
環境エース一元くんは、初期費用0円、保守費用0円で導入可能です。クラウドサービスのため故障による修理費用なども発生いたしません。
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誰でもできる
管理体制を実現当社が提供する環境エース一元くんは、排出事業者様目線で開発された使いやすい画面、必要な機能のみを取り出したシステム、使う人を選ばないシンプルな設計となっており、ITスキルを問わない管理が可能であることが大きな強みです。
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充実のサポート体制
全国に15のプラスチック資源開発工場と一つの廃液処理工場があり、営業担当者が直接サポートします。充実したマニュアルや電子マニフェストの加入サポート、デモ機の貸し出しも行っています。
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安全・安心のデータ管理体制
当社の専門担当者が、お客さまとの秘密保持契約に基づいた厳正な運用・サポートを行います。通信内容は暗号化されており、情報漏洩のリスクもありません。
導入事例
「次世代へ快適な環境を」
サニックスグループ
サニックスグループは、1975年の創業以来「汚いところをきれいにする。不潔なところを清潔にする」という使命を掲げ、一般家屋から、ビル・マンション、オフィス、レストランなど、快適な環境衛生づくりに取り組んでまいりました。
わたしたちは、常に「これから」を見つめ、次世代の快適な環境づくりに貢献してまいります。








